フィンペシアとは

フィンペシア

フィンペシアとは、脱毛因子の生成を阻害し、薄毛症状のひとつであるAGA(男性型脱毛症)の進行を食い止める抜け毛治療薬です。

FDA(アメリカ食品医薬品局)で公式に認可されているフィナステリドを主成分とし、1錠につき1mg配合されています。

この成分および配合量は、日本で「プロペシア」として販売されているものと同等で、フィンペシアはプロペシアの、いわゆるジェネリック(後発品)医薬品となっています。

そのため、効果はほぼ同じものを得られるにも関わらず、1錠につき250~300円と高価なプロペシアに対し、フィンペシアは1錠100円を切るものがほとんどで、極めて安価に入手することができます。

フィンペシアの効果

フィンペシアの効果はプロペシアとほぼ同等と考えてかまいません。

双方の主成分であるフィナステリドは、AGAの主原因のひとつであるジヒドロテストステロン(DHT)の生成に関与している5α-リダクターゼの作用を阻害し、抜け毛の原因を遮断します。

フィナステリドの効果は国内外ともに認められており、特に国内の臨床試験では1年、2年、3年と使い続けていくごとに、抜け毛が減るのはもちろん、薄毛の部分に毛髪が増えてきたというデータが報告されています。

その効果は1年で5割近く、3年で8割程度にも上り、画期的なAGA治療薬として世界中の医療機関で使用されています。

フィンペシアの副作用

プロペシアに副作用のリスクがあるように、同じ成分で構成されているフィンペシアにも副作用が起こり得る可能性があります。

症状もプロペシアと同じで、性欲減退、勃起不全、精子の減少などの症状が見られるほか、頭痛や胃部不快感を訴える場合もあります。

ただし、これら副作用は全体の5%という低発症率であり、症状自体も軽く済むものがほとんどです。

しかし、未成年や女性、特に妊婦はお腹の胎児に影響する場合があるので、服用および素手で触れることは禁じられています。

プロペシアとフィンペシア、どちらを選ぶ?

フィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品なので、基本的に成分やその配合量は同じです。

そのため、効果もプロペシアと同等のものが期待できますが、フィンペシアはあくまで後発品なので、発売元が異なります。

オリジナルの開発・発売元はアメリカのファイザー社(旧アップジョン社)ですが、フィンペシアはインドのシプラ社となっています。

その違いに不安を抱く人も多少いるようですが、プロペシアとフィンペシアの効果の違いなどに言及している人はおらず、特に副作用もフィンペシアの方が発症率が高いということもありません。

そのため、安価であるフィンペシアを購入し、プロペシア購入の経済負担を軽減する人がたくさんいます。

ただし、医療機関を受診すれば国内でも入手可能なプロペシアに対し、フィンペシアを日本国内で入手しようと思うと、個人輸入代行業者などに頼るしかないため、偽物などをつかまされないためにも、入手場所には十分気を配る必要があります。

フィンペシア ⇒フィンペシアの個人輸入代行店